豚肉のくわ焼き、ペンネのカラフルサラダ、刻み昆布の煮もの
自炊18日目。
くわ焼きという言葉に惹かれ、ヨシケイの人気ナンバー1献立だったこともあり、今日はこちらをチョイスしました。
くわっ
…嘘です。
鍬(くわ)焼きとは、肉や魚にタレをつけ、鉄板などで焼いたものの総称です。
鍬の上で焼いて食べる、というのが語源、とも言われています(古くは、肉を殺生して食べてはいけないとされていたので、こっそり食べていたのかも)。
今回のメニューでは、片栗粉をまぶしてから焼く、味をからめる、としていたので、肉も縮みにくく、見た目としてもボリュームがあり、ジューシーさがうかがえる出来となりました。
刻み昆布の煮物も簡単でおいしかったです。刻み昆布がだし的にも摂取量の重量↑的にも大活躍でした。
ペンネと卵、塩もみしたきゅうりを和えて作るサラダはそろっと慣れてきました(今回はここにカボチャさんがプラスされています)。
今日もおいしかったです。ごちそうさまでした!
献立と作り方は、下記URLをご参照ください(バックナンバーは1週間ほどで消えてしまいますが)。